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中古自動車査定士とは

中古自動車査定士とは、中古車査定制度に基づいて中古自動車の査定の専門的な知識を持ってい
る方をいいます。

 

財団法人日本自動車査定協会が経済産業省・国土交通省の指導の下で技能検定
を行なっている資格です。

 

中古車査定士の資格を取得するには、検定試験を受ける前に査定協会が実施する3日間の研修を
修了し、技能検定試験に合格した後に査定協会に登録する必要があります。

 

受験資格は、

  • 自動車運転免許所有者
  • 小型車査定士受験者(普通運転免許以上の所有が必要)
  • 大型車査定士受験者(大型第1種以上の所有が必要)

です。

 

小型車検査士は、乗用車、商用車、最大積載量4t未満の貨物車の査定を行うことができる資格です。
大型車検査士は、小型車査定士の大型貨物車、バスなどの査定を行うことができる資格であります。

 

実務経験は、自動車の販売もしくは整備の実務経験半年以上・協会所定の研修を終了した者です。

 

資格試験の内容は、学科試験と実技試験があります。
学科試験は、中古自動車査定制度・中古自動車査定基準、同細則及び加減点基準・自動車の構造、
機能及び取扱い・保安基準、その他自動車に関する法規・その他査定に関する事項があります。

 

実技試験は、査定の実技(乗用車) ・査定の実技(貨物車)があります。
合格率80%前後で、試験日は、小型車検定士が、6月第3日曜日、12月第2水曜日、大型車
検定士が、6月第3水曜日です。
受験料は、小型車検定士が16.800円・大型車検定士が17,588円、小型・大型同時受験…31,553円
です。
試験会場は、(財)日本自動車査定協会の各支所ごとに異なります。
必要書類は、技能検定申請書(協会指定の書式) ・写真(縦40mm×横30mm)2枚 ・経歴証明書
(協会指定の書式) ・技能検定申請者一覧表(協会指定の書式です。